そよかぜかおり

「留美とユウジくん」

僕は性癖を満たすため、他の男に遠距離恋愛状態になった彼女の寝取らせを依頼した。

僕：地方大学１年生。(19)
留美：都内の大学１年生。僕の彼女。(19)
ユウジくん：都内の高校三年生。(18) 留美と同じマンションに住んでいる。

■第１章「寝取らせ」

第１話.「いいよ」
僕と遠距離恋愛中の彼女留美は、留美と同じマンションに住むユウジくんに留美の寝取らせをお願いした。
読む

第２話.「デート」
留美とユウジくんのふたりは僕にビデオ通話で生中継しながらのデートをした。
読む

第３話.「キス」
留美とユウジくんは人気の無い場所で唇を重ねた。
読む

第４話.「ディープキス」
触れるだけのキスにつづき、ふたりは舌を入れ、絡め、唾液を混じらせて深いキスをした。
読む

第５話.「抱きしめながら」
ふたりはお互いを強く抱きしめて、ベロチューなディープキスをいつまでもつづけていた。
読む

第６話.「舐めてキスして」
舌を合わせて唾液を混ぜて。口から鼻へ、耳も首も。抱きしめ合ってふたりは顔中を舐め合った。
読む

第７話.「親バレ」
留美とユウジくんのふたりはそれぞれの母親に呼び出された。
読む

■第２章「イメージビデオ」

第８話.「新しい部屋」
留美の引っ越しが始まった。
読む

第９話.「家庭教師」
留美はユウジくんからいくつかのお願いをされた。
読む

2024/2/18
第１０話.「顔舐め。服の上から、乳揉み。オナサポ」
新生活が始まって最初の。ふたりは行為を再開した。
読む

※ 以下、見出しと内容は執筆中で仮のものです。

第１１話.「脚をからめて」
留美がユウジくんの身体を使って感じていた。
---

第１２話.「スウェットの上から触れて、さすって」
留美自らの意志で。初めてユウジくんのちんこをさすり、射精させようとしていた。
---

第１３話.「バスタオル越しに。手コキ、射精」
布越しに、ユウジくんのちんこを留美が握って。手コキをはじめた。
---

第１４話.「パンコキ。留美の生パンティで手コキ、射精」
愛液で濡れた留美のパンティをユウジくんのちんこにかぶせた。
---

第１５話.「モデルさん」
留美がモデルになって、試し撮りが始まった。
---

第１６話.「ユウジくんの生チンコ、見る」
留美は初めて、ユウジくんの生の、デカいちんこを見た。
---

第１７話.「もみくちゃ」
ソファでもみくちゃになって。留美とユウジくんが抱き合いはじめた。
---

第１８話.「一緒に」
留美は胸をいじられて、ユウジくんは手コキされて。ふたりで、一緒に。
---

第１９話.「イメージビデオ・１」
留美をビデオ撮影するユウジくん。留美は棒アイスを舐めはじめた。
---

第２０話.「イメージビデオ・２」
ビデオ撮影。留美がヨーグルトまみれになっていく。
---

第２１話.「疑似。騎乗位」
布一枚だけを挟んで。疑似の素股プレイ。
---

第２２話.「疑似。正常位」
布一枚の疑似セックスをはじめた。
---

第２３話.「貸し出し、報告」
久しぶりに留美と会えた。留美の話を聞いた。
---

■XX章「おさわり、イメクラ、オナサポ」

「撮影」
「接写」
「僕の要望」
「着衣、着たまま。コスプレで」
「留美のイメクラ」

「普段着で」
「水着で」
「ＪＫ気分で」
「女子校の制服で」
「ネクタイ」
「彼シャツで」
「エプロン姿で」
「キャミソールで」
「下着で」
「Ｔバックで」
「ミニスカで」
「ニーソで」
「絶対領域」
「ストッキングで」
「ハイヒールで」
「ボディコンで」
「キャミワンピで」
「チューブトップで」
「眼鏡っ娘に」
「スク水で」
「競泳水着で」
「体操着で」
「チアガールで」
「レオタードで」
「フィットネスウェアで」
「デニムで」
「キュロットで」
「日焼け」
「ブルマで」
「黒ギャルに」
「レースクイーンに」
「キャンペーンガールに」
「アイドルに」
「アスリートに」
「アメスクで」
「チャイナ服で」
「網タイツで」
「紐パンで」
「バーガーショップ制服で」
「ファミレス制服で」
「コンビニ制服で」
「ビアガーデン制服で」
「ウェイトレスに」
「メイドに」
「クラシカルメイドに」
「シスターに」
「ナースに」
「バニーに」
「ネコ耳？」
「エレベーターガールに」
「着物で」
「巫女さんに」
「くノ一に」
「ランドセルで」
「ロリィタで」
「ゴスロリで」
「学校教師に」
「家庭教師に」
「キャビンアテンダントに」
「ＯＬに」
「秘書に」
「婦警に」
「女医に」
「キャバ嬢に」
「ボンテージで」
「ベビードールに」
「シースルーで」
「レース下着で」
「セクシーランジェリーで」
「ウェディングドレスで」
「普段着で２」

■第XX章「触れ合う裸」

「抱きしめてもらいます」
「キスしてもらいます」
「顔を舐めてもらいます」
「触ってもらいます」
「身体をあずけます」

「脱衣」
「下着になります」

「脱がせてもらいます」
「全部、脱ぎます」

「ヌード」
「裸で……密着します」
「…当たってます」

「いじってもらいます」
「いじります」

「舐めてもらいます」
「……イきます」

「手でします」
「舐めます」
「……咥えます」

「カウパー汁」

■第XX章「留美のカラダ」

「全身を舐められる、留美」

「髪」

「瞳」

「耳」
「鼻」
「唇」
「歯」
「舌」

「あご」
「首」

「鎖骨」

「肩」
「脇」

「腕」

「指」
「爪先」

「胸」
「美乳」
「乳房」
「乳輪」
「乳首」
「下乳」
「ミルクの匂い」

「くびれ」
「腹筋」
「おへそ」

「腰」

「脚」
「つま先」
「足の裏」

「白い肌」

「お尻」
「肛門」

「陰毛」
「マンコ」
「ピンク」
「肉ヒダ」
「クリトリス」
「膣」

「留美のホクロ」

「くすぐり」
「接写」
「唾液まみれ」

「メスの匂い」

「お礼に、舐めるね」

「僕と留美。5月の2」

■第XX章「挿れない二人」

「挿れないで、イカせ合う」
「お手々とクチで」

「通学前」
「放課後」
「オナ電」
「寝落ち電話」

「ディープキス」
「手コキ」

「部屋で」
「トイレで」
「風呂場で」

「屋上で」

「学校で」
「侵入。教室」
「侵入。図書室」
「侵入。音楽室」
「侵入。保健室」
「侵入。グラウンド」
「侵入。倉庫」

「バスで」
「路上で」
「公園で」
「外のトイレで」
「多目的で」

「オープンキャンパス」

「着けてないよ」
「穿いてないよ」

「限界まで」
「もうダメ」

「しよっか……」

「僕と留美。6月」

■XX章「貸し出しセックス」

「少年少女」
「実質。童貞と処女」
「初心：ウブ」

「留美の穴」

「セックス」（１）
「セックス」（２）
「セックス」（３）
「セックス」（４）

「初イキ」
「言葉にできない」

「大人」
「オトコとオンナ」

「オスの匂い」

「ちゃんと勉強しなきゃね」

「僕と留美。7月」

■XX章「個人授業」

「二回目デート」
「週末のセックス」

「ＡＶ観賞」

「キス」
「見せ合い」
「いじりあい」
「敏感」
「クンニ」

「フェラ」

「６９」

「正常位」

「屈曲位」

「騎乗位」
「恋人つなぎ」
「密着騎乗位」
「背面騎乗位」
「対面座位」

「対面立位」
「駅弁」

「立ちバック」
「後背位」
「ロールスロイス」
「のけぞり」
「寝バック」

「二回戦」

「三回戦」

「真夏日」

「七夕、浴衣姿」

「海」
「ロックアイス」
「熱帯夜」
「小麦肌」

「文化祭」
「No1.ホスト。ユウジくん」

「留美の初めての男」
「ユウジくん、妬いてる？」

「泣かされちゃうな」

「僕と留美。8月」

■XX章「マニアック・プレイ」

「涙」

「変化」
「ぐっしょり濡れて」
「嫌がる留美」

「犯されてみる？」

「助けてコール」
「追加ルール」

「ノーブラ・デート」
「ノーパン・デート」

「ラブレター」
「キス」
「唾液」
「ベロチュー」
「乳首」
「ねぶられ」
「揉みしだき」
「指舐め」
「耳舐め」
「口舐め」
「クリ舐め」
「舐めズリ」
「美脚」
「桃尻」
「胸」
「官能小説」
「マッサージ」
「ローション」

「精飲」

読む
※ このエピソードはこの章の習作です。

「湯船」

「手錠」

「脇、脇舐め、腋射」
「髪、髪コキ、髪射」
「脚、脚舐め、足射」
「鯉の滝登り、騎乗位素股」
「扇返し、騎乗位バック素股」
「立ちバック素股」
「対面素股」
「パイズリ、挟射」

「胸射」
「顔射」

「リップ」
「フェラチオ」
「即尺」
「仁王立ちフェラ」
「裏スジ」
「玉舐め」
「鬼頭攻め」
「フェラ、口内射精、ごっくん、精飲」
「イラマチオ、口内射精、ごっくん、精飲」

「栗の華の匂い」
「ちんしゃぶ」
「くちマンコ」
「ネバスペ」
「サキュバス」
「お掃除フェラ」

「洗体」
「壺洗い、たわし洗い」
「ねっとり」
「剃り毛、パイパン」
「潜望鏡」
「泡踊り」
「あめんぼう」

「裏松葉崩し」
「表松葉崩し」

「くぱぁ」
「膣鏡」
「Ｇスポット」
「ポルチオ」
「まんぐり返し」

「ぶっかけ」

「四十八手」
「背面三点攻め」
「マットプレイ」
「足コキ」

「ゴム選び」
「おもちゃ」
「おもちゃの裏技」
「目隠し」
「女体盛り」

「キスマーク」
「表千流下り、乳首舐め」
「裏千流下り、背面リップ」
「カラダに落書き」

「首輪」
「全身拘束」

「潮吹き」
「激ピス」
「鬼イかせ」

「ヌきまくり」
「カメラ目線」

「露出」
「着衣」
「びしょ濡れ」

「睡姦」
「催眠」
「咀嚼」
「食ザー」
「ゲロ」
「チンカス」
「抱え込みアナル舐め」
「アナル」
「放尿」
「尿浴び。飲尿」
「肉便器」
「オナホ」
「口枷、ボールギャグ」
「調教」
「ガムテープ」
「首締め」
「スパンキング」
「腹パン」
「スカトロ」

「カーセックス」

「留美の性感帯」

「僕と留美。9月」

■XX章「コスプレで」

「撮影」
「接写」
「僕の要望」
「着衣、着たまま。コスプレで」
「ここじゃ、だめ」
「留美のイメクラ」

「ＪＫ気分で」
「女子校の制服で」
「ネクタイ」
「彼シャツで」
「エプロン姿で」
「キャミソールで」
「下着で」
「Ｔバックで」
「ミニスカで」
「ニーソで」
「絶対領域」
「ストッキングで」
「ハイヒールで」
「ボディコンで」
「キャミワンピで」
「チューブトップで」
「眼鏡っ娘に」
「水着で」

「スク水で」
「競泳水着で」
「体操着で」
「チアガールで」
「レオタードで」
「バレリーナで」
「フィットネスウェアで」
「デニムで」
「キュロットで」
「日焼け」
「ブルマで」
「黒ギャルに」
「レースクイーンに」
「キャンペーンガールに」
「アイドルに」
「アスリートに」
「バスケット選手に」
「男装、ボーイッシュに」
「アメスクで」
「チャイナ服で」
「網タイツで」
「紐パンで」
「バーガーショップ制服で」
「ファミレス制服で」
「コンビニ制服で」
「ビアガーデン制服で」
「ウェイトレスに」
「メイドに」
「クラシカルメイドに」
「シスターに」
「ナースに」
「バニーに」

「ネコ耳？」
「エレベーターガールに」
「着物で」
「巫女さんに」
「くノ一に」
「ランドセルで」
「ロリィタで」
「ゴスロリで」
「学校教師に」
「家庭教師に」
「キャビンアテンダントに」
「ＯＬに」
「秘書に」
「婦警に」
「女医に」
「キャバ嬢に」
「ボンテージで」
「ベビードールに」
「レース下着で」
「セクシーランジェリーで」
「ウェディングドレスで」
「普段着で」

「男の娘」
「サプリメント」

「僕と留美。10月」

■XX章「外泊」

「誕生日」

「電池切れ、密会」
「ユウジくんの形」

「運転見合わせ、ラブホテル」
「気絶」

「夜景、高級ホテル」
「朝まで」

「生理」

「抱擁」

「開花」

「僕と留美。11月」

■XX章「中出し」

「ふたりだけの７日間」
「クリスマス」
「サンタクロース」
「プレゼント」

「もう迷わない」

「性の６時間」
「安全日」
「膣内射精」
「生、中出し」

「溢れ精液」
「熱い」
「満たされる子宮」

「一線を越えて」

「恋人みたいに」
「包み込んで離さず、粘膜でこすりあげ」

「野蛮、ユウジくん」
「むさぼり」
「隠語」
「おねだり」
「甘えさせられて」
「いいなり」
「レイプ」
「強制絶頂」
「寝かせてくれない」
「朝クンニ」

「小悪魔、留美」
「乳首舐め」
「ちゃんと言って」
「いじわるするよ」
「甘えていいよ」
「言うこときいて」
「お姉さん」
「逆レイプ」
「連続射精」
「寝かせないよ」
「朝フェラ」

「一週間」

「留美の手料理」
「お洗濯」
「お買い物」
「ジュエリー」
「カップル」

「レジャーホテル」
「延長」

「フル勃起」
「圧迫感」
「射精管理」

「女子大生と性交」
「非日常」
「痴漢」
「いつでも、どこでも」
「好きな時に、好きなだけ」
「スケベ」
「セクハラ」
「ガチ」
「あまあま」
「イチャラブ」
「初夜」
「新婚さん」
「夫婦みたいに」
「子作り練習」
「朝から晩まで」
「種付け」
「妊娠」
「アフターピル」

「事後」

「大晦日」
「宅配便」

「僕と留美。12月」

■XX章「願い事」

「元日」
「お正月」
「初詣」
「姫始め」
「夜這い」

「看病」

「僕と留美。1月」

■XX章「おあずけ」

「受験期間」
「約束」
「マーキング」

「禁欲開始」
「合宿免許」

「僕と留美。2月」

■XX章「彼女の性欲」

「情緒」
「揺らぐ留美」

「ごほうび」
「陵辱希望」

「寝取り」
「堕としにかかる？　ユウジくん」

「教師失格」
「情事」
「わいせつ」
「淫ら」
「生ハメ」
「タガ」
「誘惑」
「勝負下着」
「ヤりまくり」
「羽交い締め」
「子鹿」
「蒸れ」
「花びらをめくって」
「発情」
「野生、剥き出し」
「酸欠」
「メス顔」
「私にさせて」
「腰振り」
「杭打ち」
「イかせてあげる」
「飲ませて」
「びゅるっびゅるっ」
「我慢できない」
「肉棒」
「デカマラ」
「欲しい」
「遠慮はやめて」
「スパンキング」
「突き上げ」
「肉刺し」
「見つめて」
「淫乱」
「侵入」
「もっと奥まで」
「愛液まみれ」
「届いてる」
「密壺」
「全部。ナカに」
「キメセク」
「夢中」
「やばいかも」
「呼吸困難」
「肉欲」
「溶けちゃう」
「悶絶」
「密着」
「汗だく」
「濃密」
「汁」
「抜かないで」
「絶対に中」
「だいしゅきホールド」
「体液」
「どろどろ、ぐちゃぐちゃ」
「激しく突き立てられて」
「ぶち込んで、ねじ込んで」
「ガン突き」
「アヘオホ」
「失禁」
「泣きじゃくる」
「思いっきり」
「連続」
「絶倫」
「痙攣」
「理性崩壊」
「本能」
「子宮」
「交尾」
「牝」
「変態」
「号泣」
「めちゃくちゃに」
「私を使って」
「壊れて」
「抉られて」
「放さないで」
「懇願」
「あなただけの」
「好きにしていいから」
「犯して」
「これヤバい」
「発狂」
「狂い咲き」
「死んじゃう」
「許して」
「失神」
「ぐったり」
「好き、好き、大好き」
「排卵、危険日」
「やだやだやだやだ！」
「絶叫」
「中に出して」
「快楽」
「求愛」
「相思相愛」
「種付けプレス」
「愛してる」

「親への報告」
「南国、卒業旅行」

「僕と留美。3月」

■XX章「春、同棲」

「一年経過」

「お隣さん」

「依存」
「監禁」
「陵虐・りょうぎゃく」
「飼育」
「全裸土下座」
「都合のいい穴」
「服従」
「奴隷」
「音信不通」
「事後報告」

「合鍵」
「スローセックス」
「カーセックス」
「ラブホ巡り」
「入り浸り」
「通い妻」
「同棲」
「愛妻」

「営み」
「茶髪」
「ペアピアス」
「真っ昼間」
「ノーカット」
「好き放題」
「エグい」

「僕と留美。4月」

■XX章「貸し出し、寝取らせ、寝取られ？」

「進学」

「大型連休」
「久しぶり」
「目の前で」
「見せつけ」
「３Ｐ」

「本気」
「告白」
「決心」
・
・
・

アルバム

---

設定資料

見る

補足とか

※この小説は「小説家になろう」「ノクターンノベルズ」に投稿しています。
※当サイトに掲載後、推敲してノクターンノベルズに投稿する手順で進めています。
※見出しだけの箇所は、今後書く内容です。
※挿絵は自分で描いています。

※ご意見ご感想をぜひノクターンノベルズ等でお寄せください。励みになります。

※ご意見ご感想をX(旧Twitter)のメンションやDMでもお寄せください。
※X(旧Twitter)は、無課金ユーザーの場合、1日あたり500ダイレクトメールまでの制限があります。

※ツイッターをフォローして頂けると嬉しいです。
※小説をツイッターなどでご紹介頂けると喜びます。